お役立ちコラム

2026/10/06 13:26


今話題の指圧マットとは?効果や仕組み、使い方をわかりやすく解説


「SNSで見かける、トゲトゲしたマットは何?」

「寝転がるだけみたいだけど、どんな効果があるの?」

そんな疑問から、指圧マットが気になっている方もいるのではないでしょうか。


指圧マットとは、表面にたくさんの突起が付いたマットに体を預け、自分の体重を利用して刺激を与えるセルフケアアイテムです。

見た目から「痛そう……」と思うかもしれませんが、刺激の感じ方は人それぞれ。服の上から試したり、短時間から始めたりと、自分に合わせて取り入れられます。

この記事では、指圧マットの仕組みや気になる「効果」の考え方、実際に使っている人の声、基本的な使い方までわかりやすく解説します。



今話題の「指圧マット」とは?


指圧マットは、マットの表面に多数の突起が配置されたセルフケアアイテムです。

マットの上に寝転がったり、足を乗せたりして、突起部分に自分の体重をかけながら使用します。


海外では「acupressure mat(アキュプレッシャーマット)」、形状から「スパイクマット」と呼ばれることもあります。

電気で動くマッサージ器とは異なり、電源や複雑な操作を必要としないシンプルなアイテムです。



「シャクティマット」とは?指圧マットとは違う?


指圧マットについて調べていると、「シャクティマット」という言葉を見かけることがあります。

ここで知っておきたいのが、「シャクティマット」は指圧マットという商品ジャンルそのものの名称ではないということです。

「SHAKTIMAT(シャクティマット)」はShaktiブランドの商品名称として使われています。


一方、同じように多数の突起を備えた商品は、一般的に「指圧マット」「アキュプレッシャーマット」「スパイクマット」などと呼ばれています。

すべての指圧マットが「シャクティマット」というわけではありません。

本記事では、このタイプの商品を一般的なカテゴリーとして「指圧マット」と呼んで解説していきます。



なぜあんなにトゲトゲ?指圧マットの仕組み



初めて指圧マットを見ると、気になるのが表面にびっしり並んだ突起です。

指圧マットは、手で一点を押す一般的な指圧とは異なり、マット上に配置された多数の突起に身体を預け、自分の体重を利用して刺激を加えます。


また、突起の形状や配置、刺激の強さなどは商品によって異なります。

そのため、見た目は似ていても、実際の刺激まで同じとは限りません。



指圧マットにはどんな効果がある?


「指圧マット 効果」「シャクティマット 効果」と検索すると、肩や腰、睡眠、ストレスなど、さまざまな情報が出てきます。

ただし、「指圧」と「指圧マット」の研究は分けて考える必要があります。


「指圧」については、痛みや不安、ストレスなどを対象とした研究が行われ、特定の部位へ圧を加えることで一定の変化を報告した研究もあります。

しかし、これらは人の手などで特定の部位を刺激する「指圧」の研究であり、表面に多数の突起が付いた「指圧マット」を使用することと同じではありません。


指圧マットそのものについても研究があります。

健康な若年者を対象に、指圧マットを使ったリラクゼーションを3週間続けた研究では、主観的なストレスやウェルビーイングなどに変化が見られました。

一方、指圧マットを使用しないリラクゼーション群と比べると明確な優位性は確認されず、血圧、心拍数、痛みの閾値・耐性についても有意な変化は確認されませんでした。


そのため現時点では、「指圧マットを使えば肩こりが治る」「睡眠が改善する」といった効果を一律に断定できるものではありません。

医療行為の代わりではなく、突起による刺激を自宅で取り入れるためのセルフケアアイテムとして考えるのがよいでしょう。



実際に使っている人の声から見えてきた、指圧マットのリアルなところ



研究とは別に気になるのが、

「実際に使った人はどう感じているの?」

というところではないでしょうか。

BODY RAJAの指圧マットを実際に使っている人の声を見ると、刺激の感じ方や使い方について、いくつか興味深い傾向が見えてきます。

※以下は使用者個人の感想や使用例を整理したもので、商品の効果・効能を示すものではありません。


✅最初の刺激は、人によってかなり違う

まず印象的なのが、「痛さ」の感じ方にかなり差があることです。

最初は刺激を強く感じたという人がいる一方、「想像していたほど痛くなかった」という人もいます。

また、背中では問題なくても、首や足裏では刺激を強く感じるなど、部位による違いを感じている人も見られます。


✅最初は痛くても、しばらくすると慣れてきたという人も

「最初の数分は刺激が強かった」「使い始めは痛かった」という人の中には、しばらく横になっていると徐々に刺激が気にならなくなったという声もあります。

最初から無理をせず、自分がどの程度の刺激に感じるのか確かめながら使うことがポイントです。


✅服装によっても刺激の感じ方が変わる

Tシャツなど衣類の上から使用した場合と、素肌で使用した場合とでは、刺激の感じ方が違ったという声もあります。

いきなり素肌で使うのが不安なら、まずは服の上から試し、慣れてきたら薄着や素肌へと調整する方法があります。


✅10〜20分程度取り入れている人も

使用者の中には、10分程度から試した人や、20分前後横になっている人も見られます。

タイマーを使って時間を決めるなど、日常生活の中に取り入れている例もあります。

ただし、「10分使えば効果がある」「20分が最適」という意味ではありません。使用時間は商品の案内を確認し、無理のない範囲で調整しましょう。


✅背中以外に使っている人も

背中だけでなく、首まわり、腰、ふくらはぎ、足裏などに取り入れている人もいます。

枕付きのタイプでは、枕を首以外の部位に使用している例も見られました。

実際に使用する際は、商品ごとに案内されている使用方法や使用部位も確認してください。


✅「もう少し長さがほしい」という声も

通常サイズを使用している人の中には、「もう少し長ければよかった」「もっと広い範囲を一度に乗せたい」という声も見られました。

指圧マットは刺激の強さだけでなく、サイズによっても使い勝手が変わります。

自宅で使うのか、より広い範囲を乗せたいのか、外出先へ持ち運びたいのか。

使うシーンまで考えると、自分に合ったサイズが見えてきます。



指圧マットの基本的な使い方


基本的な使い方はシンプルです。

マットを平らな場所に広げ、その上へゆっくりと身体を預けて使用します。

刺激が強い場合は、服の上から使ったり、使用時間を短くしたりして調整しましょう。

また、床のような硬い場所とベッドや布団などの柔らかい場所では、刺激の感じ方が変わる場合があります。


「痛いほど効いている」と考えて無理をする必要はありません。

刺激が強すぎる場合や痛み・違和感がある場合は使用を中止しましょう。体調に不安がある場合や治療中の場合などは、自己判断せず医師などの専門家へ相談してください。



指圧マットは、使う場所やシーンに合わせてサイズも選べる


指圧マットを選ぶときは、刺激だけでなく「どこで、どのくらいの範囲に使いたいか」もポイントです。

BODY RAJAでは、使い方に合わせて通常タイプ・ロングタイプ・トラベルタイプを展開しています。


■スタンダードタイプ

自宅で指圧マットを取り入れたい方に使いやすい基本タイプ。

マットと枕を組み合わせながら使用できます。



■ロングタイプ

通常タイプよりも広い範囲をマットに乗せたい方に。

実際の使用者から見られた「もう少し長さがほしい」というニーズにも合うタイプです。



■トラベルタイプ

旅行や出張など、持ち運びたい方に。

BODY RAJAのトラベルタイプは約42cm×70cm・約300gで、使用後は巻いてまとめられるため、バッグやスーツケースにも収納しやすい仕様です。



「どれが一番いいか」ではなく、自分がどこで・どのように使いたいかを基準に選ぶことがポイントです。



指圧マットについてよくある質問


Q:シャクティマットと指圧マットは同じものですか?

A:「シャクティマット」はShaktiブランドの商品名称で、指圧マットという商品カテゴリーそのものの名称ではありません。同様の構造を持つ商品は、一般的に「指圧マット」「アキュプレッシャーマット」「スパイクマット」などと呼ばれています。


Q:毎日使っても大丈夫ですか?

A:使用頻度は商品ごとの使用方法を確認し、体調や肌の状態を見ながら判断してください。痛みや違和感がある場合は無理に使用を続けないようにしましょう。


Q:ベッドや布団の上でも使えますか?

A:使用できる場所については各商品の案内を確認してください。また、柔らかい場所では身体が沈むため、硬い床の上とは刺激の感じ方が変わる場合があります。


Q:指圧マットは肩こりや腰痛に効果がありますか?

A:指圧そのものについては痛みなどを対象にした研究がありますが、**指圧マットを使用すれば肩こりや腰痛が改善すると一律に断定できるものではありません。**症状がある場合は、必要に応じて医療機関へ相談してください。



まとめ|指圧マットは「痛さ」ではなく、自分に合った刺激から


指圧マットは、多数の突起に身体を預け、自分の体重を利用して刺激を取り入れるセルフケアアイテムです。

ただし、「指圧」の研究と「指圧マット」の研究は同じではなく、特定の効果を一律に断定できるものではありません。


実際の使用者を見ても、刺激の感じ方や使いやすい時間、部位は人それぞれ。

まずは無理のない刺激から始め、自宅用・広い範囲・持ち運びなど、自分の使い方に合ったタイプを選んでみてください。